インターネットを利用して買い物をする時には、クレジットカードはまさに欠かすことの出来ないアイテムです。
別の方法で支払いをすることも確かに出来ますが、最も素早く簡単でお得なのがクレジットカードでの支払いなのです。 今デビットカードが注目されており、これは自分の金融口座からその都度差し引かれていきます。
そのようなことからビットカードはクレジットカードのような審査は必要としないのです。

 

いつも利用をしている銀行のキャッシュカードで支払いをすることの出来るシステムのことをJ-Debitといいます。
VISAデビットカードというのはVISAと提携したデビットカードの一つであり、現在ではスルガ銀行やイーバンク銀行などで発行をしてもらうことが出来ます。クレジットカードを新規に申し込みする時には、必ずクレジットカード会社の審査を受けるこ必要があります。
これはクレジットのシステムが後払い方式となっているためにクレジットカード会社がリスクを負う形となるからです。



デビットカードは審査をする必要が無いブログ:18/10/17

一昨日、久しぶりに箪笥の上に置いてある
親父の写真を手に取った。

「ずいぶん埃をつけて、ごめんね…」と言いながら
あたくしは手でうっすらと付いた埃をはらった。
写真の親父は笑っている。

若いころのあたくしは、
親父とは気が合わず、憎んだこともあった。
家にいるときは気難しい顔しかしていないような記憶しかない。 
でも、今は笑っている親父の顔ばかりが浮かんでくる。

「何もしてやれなかった…」と思った瞬間、
親父の顔が見えなくなった。 
埃を払った同じ手で今度は自分の涙を拭いていた。

あたくしには母にもお兄さんにも言っていない、
親父からの手紙がある。
家を離れて仕事のためカンボジアに行っていた一年の間に
親父が書き送ってくれたものだ。

その手紙を読みたくなった。 
無性に親父の字が見たくなった。 
箪笥の中のアルバムの間にそれらは挟んである。

写真屋の袋を開けると海外用の封筒に入った手紙が6通。 
その内のひとつを取って読み始めると、
みるみる涙があふれ、あたくしは字が見えなくなった。

いかにも神経質そうな細かい字で書かれた親父からの手紙は
どれも取るに足りない内容ばかり…

母のこと、孫のこと、
お兄さんのこと、お兄さんの奥さんのこと…
そして、みんな元気なこと。
そして必ず「体質に気をつけるように」と結んである。

嫌いな親父からの手紙など捨ててしまえばよかったのに、
捨てられなかった。
今では、捨てずによかったと思っている。

あたくしにとって親父とは
「好き」とか「嫌い」とか、そんな単純な存在ではなく、
ただただ「大切な人」だったのだと気づいたのは、
親父が亡くなってからのことだった。